2024.01.27

Y.Iidaさんからの贈り物

年始早々に嬉しい贈り物を頂きましたので、こちらのブログをご覧頂いている方にもお裾分けということで。

 

 

とある静岡県湖西市の製造業メーカーさんに年明けにご訪問し、十数年ぶりにお会いして近況の情報交換をしたY.Iidaさん。

僕の妻との繋がりが始まりで、その後、お宅でのパーティーにお招き頂いたり、僕の自宅にもお越しいただき、まだ小さかった長男と触れていただいたり、その後ゴルフにお誘い頂いたり、、というのが記憶では2011年頃だった記憶があります。

 
 

当時は会社にお伺いしてお話ししたのはきっとWEB開発に関わる話。

そこから大きく自分達の会社の意義、取り組むことも変化をしたので、その事を聞いてもらおうと十数年ぶりに訪問をさせていただきました。

 
 

その空いていた期間も僕のブログは読んでいて頂いていたようで、そのこと自体に感謝なのですが、1時間ほどのお話の後の翌日に、「感想」をこんなスライドで頂きました。

 
 
 
 

僕たちの取り組みを抽象化して、視覚化して表現をしてくれて感激をしました。

そしてさらに言うと、すごく自分達も言いたかったことを表してくれています。

 
 

NOKIOOは人と組織に関わる事業を行い、その中で人材育成プログラムを展開していますが、コンセプトは「チームの景色を変える」ためのプログラムです。

 
 

したがって人材育成を通じて、その人材が自身のチームに対して良い影響を与えていくことになってはじめて自分達の取り組んだプログラムによる価値を発揮できたと言えると思っています。

 

会社を巻き込み、会社に投資してもらって社員の人材育成をするのは、個人の能力を伸ばして、スキルアップし、転職しやすくするための取り組みではなく、個人の能力を伸ばし、それによりその個人が自分のチームへの関わり方や働きかけ、関係性をより良くしていくことに繋がり、その結果、個人もその会社も強くなっていくことを目指しています。

 
 

例えば、昨年から取り組んでいる「次世代リーダー人材育成プログラム」では、プログラムのコンセプトの中で育成する能力を

 

「「自分の仕事」から「チームの成果」へ。“これからのチームワーキング”を実践するスキル体系の習得」

と定義し、

 

 

プログラムの中の課目である「役割マネジメント~成果を定義し合意形成する力~」のセッションが終わると、早速自分のチームでマネージャーと、あるいはチームメンバーと自分達のチームの成果を定義することを実践してもらい、それが上手くいったか、上手くいかなかったか、それはなぜか?ということを振り返り、言語化してもらうような働きかけをしています。

 
 

まさに、

 

・個人能力として 成果を定義するポイント・要件・フレームワークを学び

・それをチームで実践して組織メンバーを巻き込むことで 組織能力をあげていく

 

ことをしていると認識していますが、

 
 

Y.Iidaさんの図解によると、個々の人材の能力も伸ばしながら、組織の能力も伸ばし、結果的に会社の能力を面積で広げていくという分かりやすい表現をしてくれました。

 
 
 
 
 

ということで、早速この表現を使わせていただき、自分達の取り組みの価値を表現していきたいと思います。

越境として組織外の人に自分達の事を評してもらったり、理解したことをお話し頂くのは本当に大事ですね。

次世代リーダー人材育成プログラムも越境を一つの売りにして、異なる会社の参加者が気づきをしあう場にしていこうと思っていますが、今回は僕が越境で気づきを頂きました。

 
 

下記にあるように人材開発×組織開発で日本のチームの景色を変えることに取り組んでいきたいと思いますので、取り組んでいるプログラムの在り方も方向性は間違っていないと勇気づけられました。Y.Iidaさん、ありがとうございます。