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8月29日 テレワーク・デイズ浜松2019を開催します。

EVENT  _ 2019.07.26

『テレワークデイズ 浜松 2019 ~地方で実践するテレワーク~』

 
「テレワーク・デイズ浜松」は浜松を中心とした企業が働き方改革の一つ「テレワーク」について考え、トライアルし、取り組んでいくきっかけを作るための広報活動です。


弊社は2011年の創業以来「ノキオ・スタイル」という新しい働き方への取り組みを進めてまいりました。
テレワークやサテライトオフィスなどを取り入れたり、その他にも社員間のコミュニケーションを深めるための施策や風土づくりに挑戦しています。
こうしたテレワークを含めたワークスタイルへの挑戦を、浜松を中心としたムーブメントとして活動機会を作っていこうと考え、2018年7月、11月に続き、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府、東京都といった官が中心に実施するテレワーク・デイズの浜松版として2019年8月29日展開します。
 

当日は、浜松市中区のワークスペース「The Garage for Startups」をテレワークスペースとして解放し、また午後からは複数のトークセッション・セミナーを展開します。
 
 
メインセッションは
『テレワークから始まる近未来。ワークスタイル×MaaS×地域活性を語る!』
 
ワークスタイルの専門家(『職場の問題地図』『仕事ごっこ』著者 沢渡あまね氏)、MaaSの専門家(株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 貝瀬斉氏)、それを支えるセキュリティとテクノロジーの専門家(株式会社ラック 原子拓氏 ほか)によるトークライブを通じ、近未来の地域企業の発展の可能性とワークスタイルを考えます。
 

今後、順次他のセッションも公開をしていきます。

詳しくは特設WEBサイトを開設しましたのでこちらをご覧ください。
https://teleworkdays-hamamatsu.biz/
 
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テレワーク・デイズとは?
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。
2017年(7月24日のみで実施)には約950団体、6.3万人、2018年(7月23日~27日の5日間実施)には1,682団体、延べ30万人以上が参加しました。
2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日(月)~9月6日(金)の約1ヶ月間を
「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけます。
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