5月11日(水)15:00-17:00NOKIOO×PTmind共催セミナー
Webサイトの成果を確実に上げるためには定量的な分析と定性的な分析、そして分析結果から導き出した改善施策を実行することが欠かせません。
今回のセミナーではWebサイトにおけるボトルネックやユーザーインサイトに着目した課題を特定し、効果的に改善していく手法についてご紹介をします。
ボトルネックの特定は「ユーザーテスト」(定性調査)と「ヒートマップ」(定量調査)で、成果を確実に向上させるPDCA活動を取り入れましょう。
当セミナーは下記に該当する方におススメします
◆ ログ解析はやっている。もっと効果的に分析したい。
◆ 分析はできてる。効果的な施策が打ててない。
◆ ユーザーテスト、ヒートマップに興味がある。
◆ 最新ツールの具体的・実践的な使い方を見たい。
以前実施した同内容のセミナーに参加された方の声
◆ ヒートマップ分析結果からのWEBサイト改善事例がわかりやすく参考になりました(通信)
◆ サービス内容に関しては、書籍やWebでも情報は一部入手できるものの、実際に導入した事例は中々知りえないものですので、非常に興味深かったです。(EC)
◆ 株式会社●●様(輸送機器メーカー)のグローバルサイトの件、参考になりました。(教育事業)
◆ 事例がたくさんあって、各フェーズ・課題でユーザーテストを活用すべきと感じました。(通信教育)
◆ 前半の説明はユーザーテストやヒートマップが他のリサーチ手法と比べてどのような特性があるのか、とてもよくまとまっていて勉強になった。後半の事例紹介がとてもよかった。(医療系事業)
プログラム
第一部(15時00分~15時50分)
CVRを上げるためのヒートマップ活用方法
講師
株式会社Ptmind co-founder 事業戦略部部長小原 良太郎 様
ヒートマップの利用がかなり一般的になってきました。一方でヒートマップのデータを元に「仮説を立てて施策を実行していく」過程に まだまだ課題を感じている方々が多いのが実情です。 本セミナーでは実際のサイトのヒートマップ事例を見ながら、 どのように分析し仮説を立てていけば良いのかをご紹介します。
第二部(16時00分~17時00分)
ユーザーテストを取り入れたWeb改善手法 ~事例を交えて解説~
講師
株式会社NOKIOO アカウントマネージャー中原 昌幸
(日本WEBデザイン協会認定上級WEB解析士・全日本SEO協会認定SEOコンサルタント)
Webユーザーの表情や発話・視線動向等、“定性的な情報”を活用し、事実とユーザー視点からWeb改善を行うための方法を公開!ユーザーニーズやWebサイトに対してのユーザーインサイトをユーザーテストで把握することで、多くの企業がWeb改善・成果につなげています。
開催概要
開催日時 | 5月11日 15:00-17:00(14:30受付開始) |
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参加費 | 無料(※事前登録制) |
定員 | 40名様 ※定員に達し次第受付終了となります |
場所 | ゼロワンブースター セミナールーム(東京都港区東麻布1丁目7-3 第二渡邊ビル4F)
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講師 | 株式会社Ptmind co-founder 事業戦略部部長 小原 良太郎 様 株式会社NOKIOO アカウントマネージャー 中原 昌幸 |
主催 | 株式会社Ptmind・株式会社NOKIOO |